昨日に引き続き
「大地の芸術祭ツアー」です。
「0121-1110=109071」
丸太を組み合わせて出来た球体。
どうやって、
こんなにキレイに丸くするんだろう。
球体の下で見つけた四葉のクローバー。
「森」
約7000本の鉛筆で出来ています。
なんだか、かわいい。
「再生」
芝生の上に大理石の枕。
この枕に寝転がると
足下にこんな景色が広がります。
「山の頂きへ」
小さな展望台の中に
小さなリフトがぐるぐる回って。
見た目だけでも涼しい作品。
「国境を越えて」
カラフルに飾られた門は
台湾の伝統工芸なのだそう。
門の中には牛が。
足滝に生きる
「記憶ー記録」足滝の人々
黒い人型は前からある作品。
今年はさらに
住民の足跡の記録が増えました。
「見えない村を目印にして」
一見景色に同化してしてるけど
よく見ると家や人や動物…。
時計も同化。
「水と風の皮膚」
球体をごろごろ動かしてみたり。
「Bubb&Gravityfree with KEEN」
KEENのサンダルがそこかしこに。
玄関と同じ布で
囲まれたスペースがいくつか。
中にはこんなのも
虹がきれい。
中からミドリを覗いてみたり。
外に出ると、
いい感じのお宅が。
稲穂も大分伸びて来たね。
次の作品までの道のり
津南の河岸段丘の上に生えてる
木がかわいい。
ここから中里エリアへ。
「未来への航海」
分かりづらいですが、
黄色く塗られた船が
無数の種子で覆われています。
よく見ると
コーティングしたどんぐり?
「水から誕生した心の杖」
水がたっぷり入った水槽の上に
無数の杖がぶら下がっています。
「芯木」
流木をメインに作られた生け花作品。
「たくさんの失われた窓のために」
前からある大好きな作品。
ちょうど夕焼けが綺麗な時間帯で
今までにない雰囲気でした。
「ポチョムキン」
この日は残念ながら
8/25に開催の公演準備のため奥まで入れず。
でも、大好きな
タイヤのブランコには乗れました。
傘を利用したライトが可愛いかった。
「カクラ・クルクル・アット・ツマリ」
この日最後になった作品。
人形が付いた音の出る風車。
風が吹くとカラカラと心地いい音が鳴ります。
カラカラ、カラカラ…。
いつまでも聞いていたくなってしまう。
そうこうしてるうちに
気がつけば夕暮れ。
雲がきれい。
1日中芸術祭ざんまいの
幸せな日になりました。
「大地の芸術祭ツアー」です。
「0121-1110=109071」
丸太を組み合わせて出来た球体。
どうやって、
こんなにキレイに丸くするんだろう。
球体の下で見つけた四葉のクローバー。
「森」
約7000本の鉛筆で出来ています。
なんだか、かわいい。
「再生」
芝生の上に大理石の枕。
この枕に寝転がると
足下にこんな景色が広がります。
「山の頂きへ」
小さな展望台の中に
小さなリフトがぐるぐる回って。
見た目だけでも涼しい作品。
「国境を越えて」
カラフルに飾られた門は
台湾の伝統工芸なのだそう。
門の中には牛が。
足滝に生きる
「記憶ー記録」足滝の人々
黒い人型は前からある作品。
今年はさらに
住民の足跡の記録が増えました。
「見えない村を目印にして」
一見景色に同化してしてるけど
よく見ると家や人や動物…。
時計も同化。
「水と風の皮膚」
球体をごろごろ動かしてみたり。
「Bubb&Gravityfree with KEEN」
KEENのサンダルがそこかしこに。
玄関と同じ布で
囲まれたスペースがいくつか。
中にはこんなのも
虹がきれい。
中からミドリを覗いてみたり。
外に出ると、
いい感じのお宅が。
稲穂も大分伸びて来たね。
次の作品までの道のり
津南の河岸段丘の上に生えてる
木がかわいい。
ここから中里エリアへ。
「未来への航海」
分かりづらいですが、
黄色く塗られた船が
無数の種子で覆われています。
よく見ると
コーティングしたどんぐり?
「水から誕生した心の杖」
水がたっぷり入った水槽の上に
無数の杖がぶら下がっています。
「芯木」
流木をメインに作られた生け花作品。
「たくさんの失われた窓のために」
前からある大好きな作品。
ちょうど夕焼けが綺麗な時間帯で
今までにない雰囲気でした。
「ポチョムキン」
この日は残念ながら
8/25に開催の公演準備のため奥まで入れず。
でも、大好きな
タイヤのブランコには乗れました。
傘を利用したライトが可愛いかった。
「カクラ・クルクル・アット・ツマリ」
この日最後になった作品。
人形が付いた音の出る風車。
風が吹くとカラカラと心地いい音が鳴ります。
カラカラ、カラカラ…。
いつまでも聞いていたくなってしまう。
そうこうしてるうちに
気がつけば夕暮れ。
雲がきれい。
1日中芸術祭ざんまいの
幸せな日になりました。
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